RoboCupシミュレーション環境での「人間によるチーム」の実現

oz-rpOZ-RP シミュレーションリーグへの「人間」の参入 OZ-RPoz-rp

2002/3/28, 27, 2001/5/23, 18, 5, 3/13, 8, 3/2, 2/27, 24, 22, 20, 19, 17, 16updated, since 01/2/16


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RoboCupシミュレーション 「リアルチーム」 OZ-RP へのお誘い

== 人間と戦うのがロボカップの最終目標 ==

チーム OZ-RP (OZ by Real Players)は、 RoboCupシミュレーションリーグ初(多分)の試みで、 本気で人間11人がリーグに参加する、というものです。

ゲームコントローラなどを繋げて、 11人がレギュレーションにしたがった中で、プログラムと試合を行ないます。 ロボカップの最終目標が、人間とサッカーであるならば、 すでに協調戦略の開発が進み高度化した シミュレーションリーグにおいて、まず人間と対戦する必要があります。

プロジェクトとして人間が参加できて楽しい Games just for FUN だけではなくて、 研究上で意義のあるものとして考えています。 たとえば以下に掲げたような目標は、 知的協調システムの研究に役立つものと考えます。

テーマ例:

また、こうした多人数参加型システムの構築技術の方法論についても、 有意義な成果が得られます。 とくにサッカーサーバのようなインターネットアプリケーションで、 リアルタイム制約のある多人数参加型システムの研究としても 興味ぶかいものです。

以上のようなテーマを有効にするためにも、

ということを目指します。

本プロジェクトは11人のリアルなサッカープレーヤとして チームに参加するメンバー(プレイヤ)と、 このシステムの構築に参加する人(システムエンジニア)をそれぞれ募集します。


プロジェクト遂行にあたり解決すべき問題点として以下のようなことが 考えられます。


当面のシステム的な課題を解決すべく、 すでにいくつかのプロトタイプシステム設計と構築そして評価を始めています。 次のページを御覧下さい。
参加希望の方は を書いて、OZ-RP 監督西野(nishino@se.uec.ac.jp)までお送り下さい。 参加申込〆切や資格はとくにありません。
OZ-RPという名称は、 ヘテロジーニアスロボカップシミュレーションチーム OZ : Open Zeng から取っています。 すべてのプレイヤ11人が人間になることで、 真のヘテロジーニアスな協調システムについて検討することができます。

注意

2001年2月現在の目標として RoboCup国際大会 2001(シアトル)と、 ジャパンオープン2001(福岡)への参加を目指しています。 このため、シアトル大会および福岡大会への参加を希望するかたは、 以下の連絡先までお早めにコンタクトして下さい。 (シアトルへのチームとしてのエントリは完了しています)

プロジェクト運営は以下のシステムを利用して行います。

RoboCupプロジェクト/協調エージェント研究に 資することを主眼とするチームのため、 基本的には「すべて公開」しながらすすめて行くことを目指します。
問い合わせ先: 電気通信大学 システム工学科 西野順二
To: nishino@se.uec.ac.jp
Subject: [OZ-RP] your subject
(問い合わせはEmailに限らせて頂きます)